
眼疾患と治療

近視・遠視・乱視・老見(屈折異常)
眼のピントがうまく機能せず遠くがぼやけて見えたり、近くのものが見えずらい状態で、眼鏡やコンタクトレンズを処方、コンタクトレンズは併設の別会社(有)高松東コンタクトにてご購入いただけます。また近年、近視進行抑制用の、点眼薬・眼鏡・コンタクトレンズなどが開発されており、当院でも処方可能な場合がありますので、ご興味のある方はお問合せください。
*取り扱いコンタクトレンズ会社:ボシュロム、アルコン、クーパービジョン、ジョンソン&ジョンソン、パナメディカル、メニコン、シード、東レなど
*近視進行抑制点眼治療薬(選定療養:診察料は保険診療、薬剤費は自費診療)リジュセアミニ点眼薬0.025% 価格5,000円/1か月分(1箱)
前眼部疾患・ドライアイ
ドライアイは、眼の保護に欠かせない涙の不足や涙の質のバランスが崩れることが原因で目の乾燥感、眼の痛み、眼の疲れなどの症状があります。近年、高齢化やパソコンやスマートフォンの使用の増加に伴って増加しており、薬物治療や手術治療を行います。特に眼瞼下垂については、新しい点眼薬による治療が可能となっており、当院でも処方が可能です。
*眼瞼下垂点眼治療(自由診療:自己負担) アップニークミニ点眼液0.1% 価格(診療代含む)5,000円/1か月分(1箱)


眼内レンズ
白内障
白内障は、ピントを合わせる働きを持つ眼のレンズ(水晶体)が加齢とともに白く濁り、次第に進行する病気です。そのため、視力低下、かすみ、まぶしさなどの症状がおこります。
生活に不自由を感じる場合は、手術により白内障を除去し眼内レンズを挿入することにより治癒します。眼内レンズには「単焦点・多焦点(遠近両用)眼内レンズ」があり、「日帰り・1日入院・2日入院」での手術が選択可能です。単焦点眼内レンズを挿入した場合は、ピント合わせのため術後メガネが必要です。眼内レンズ代は保険診療で手術料金に含まれます。
多焦点眼内レンズを挿入した場合は、遠中近にある程度ピントが合うため、術後メガネが不要になる可能性があります。単焦点眼内レンズ代は保険診療ですが、多焦点眼内レンズの多焦点部分は自由診療で自己負担(片眼:税込28~31万円程度)です(選定療養)。
単焦点・多焦点眼内レンズの長所短所については、術前に説明いたします。
緑内障
緑内障は視覚情報を脳に伝達する視神経に障害が起こることで視力が低下したり視野が狭くなる病気です。眼圧(眼球の固さ)との関連が強く、障害を生じた視神経は回復することはなく病気が進行すると失明し、失明原因の第1位です。早期発見早期治療(点眼薬・レーザー・手術など)により、眼圧を低下させ進行を抑えることが重要です。当院では必要に応じて、緑内障が専門の医師に より「緑内障外来」にて点眼・レーザー治療などの上、手術が必要な場合には香川大学眼科など適切な医療機関を紹介いたします。


加齢黄斑変性の変視症と中心暗点
眼底疾患
加齢黄斑変性、眼底出血(糖尿病、高血圧)、網膜裂孔・剥離、など多くの眼底疾患があり、視力障害・視野障害などを引き起こします。眼内注射や手術など、早期に治療を要することもあります。網膜硝子体専門医による専門外来で診察の上、高度な医療が必要な場合は、香川大学眼科の網膜硝子体外来・黄斑外来を紹介させていただきます。

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